4月から、東京ディズニーランドのミッキーとミニーの顔が変わるみたいですね。
現行のフェイス写真と見比べてみたのですが、ミッキーは、より愛嬌いっぱいの笑顔になっていて、ミニーはまつ毛がクリンって上がっています。
もっと昔はどんなお顔だったのだろう、と調べてみたら、もうビックリです。
1930年代から20年間くらいは、なんと布製のお顔で、「作るの、大変だったろうな…。」とお顔担当の人の苦労が垣間見えるような斬新なフェイスでしたよ。
さて、ミッキーのお顔の歴史をしばし堪能した後、お次はブリティッシュショートヘアの体重検索です。
6カ月ほどの子猫の現在の体重は3kgで、見た感じはかなりまん丸です。
ただ、丸い顔やずんぐりした体は猫種特有のものなので、コレはコレで正解なのかもしれません。
毛もふさふさと立っている感じで、アメショーのペタッと寝た毛とはずいぶんと違い、それだけでも大きく見えます。
まずは、メス猫の適正体重を知って子猫のまん丸度合いが、許容範囲であるか調べる必要はありそうです。
調べてみると、メス猫の平均体重は4~5kgと出ていました。
大丈夫かも、とホッとはしたものの「体が出来上がるまで3年ほどかかる」という文言を見つけて、改めてヤバさを感じています。
あと、2年半成長し続けて、5kgで止まるもの?
ブリーダーさんからは「成長期の子猫なので、エサは欲しがるだけあげてください」とアドバイスを受けており、その通り与え続けていたのですが、それがまずかったのでしょうか。
それとも、風邪薬を飲ませるときに与えていたミルクが悪かったのか。
とりあえず、子猫のダイエットは避けたいので、明日からはエサはしっかりと計量して、運動も増やしていこうかと思います。
子猫の好きな遊びは、追いかけっこ、かくれんぼ、ボール遊び。
いろいろな遊びで誘って、体重の増加を少し緩やかにできたらいいなと考えています。
0コメント